夏の空をつなぐ

気まぐれ(にしたくない)日記。

8月251日

先週は日曜日からインフルエンザを発症して本当に倒れていた。病気は生きるのが本当にしんどくなるのでいやだ。とても日記どころではなかった。

 

今日から某workshopでまた京都。この時期にたぶん京都に来たのは初めてで、基研の前の桜が咲いている光景は初めて見た。

#さんと数ヶ月ぶりに会って、#さんが最近やっていた研究について話を聞く。シンプルなアイデアだけど面白いなあと。あーゆー研究に憧れる。

明日のトークの準備がまだ終わっていない。

 

今日はふとtwitterで最近の哀しみについてpostしたら、*さんから@が飛んできて、久しぶりに(といってもたぶん一ヶ月ぶりくらいなのだが)余生について考えることとなった。かつてあったかもしれない過去・未来への(通常の意味での)憧憬ではなく、かつてもあり得なかったような、予め失われてしまった過去や未来に焦がれてしまう気持ちこそが問題なのだとゆーことを忘れないようにしたい。