夏の空をつなぐ

気まぐれ(にしたくない)日記。

8月147日

 本当に毎日がきつい。安易に死にたい死にたい言いたくないというプライドみたいなものはあるけれど、もう最近は完全に擦り切れてしまっていて、なんとか他の人の目がある研究所ではまだ気を張っていられていると思うけれど、家に帰るとさめざめと死にたいなあと泣いてしまっている。

 今日は*さんが来ていて、色々議論する。non standardなことをやるしかないのかなあという気分。

 ほぼ素材は揃っている仕事でerror contourを書こうと昔のプログラムを読み返すも、あまりコメントを書いていなかったせいで何がなんだかわからず、しまいには昔間違ったことをやってしまっていたのではないかとゆー気がして胃が痛くなる。色々悩んだ末もう明日考えようと諦めて帰路についたが、帰りの自転車を漕いでいる最中に解決する。適当にgiven resultから辻褄を合わせてなんとかしようと思うからいけない。困ったらゼロから考え直した方が結局は早い。