夏の空をつなぐ

気まぐれ(にしたくない)日記。

8月254日

今日の午前は観光。一度行った場所でも季節が違うと異なる相貌をみせるので楽しいということに気づかされた。

 

午後は*さんのtalk機械学習(とゆーかGAN)を使うと〜みたいな話が出ていて、やっぱ逃れられないんかなあとゆー気分に。

 

夜ご飯に行った中華屋さんがおいしかった。

8月253日

雨。急に寒くなった。

 

今日は午前はIAの話、午後は3-pt functionの話とゆー感じでどちらも面白かった。consistency relation for IAはちょっと考えてみたい。

 

夜はBanquet。いろんな食材の名前がまだ英語で出てこないなあとゆー反省がある。

 

宿に戻ってインターネットを眺めていたら、とある研究者の自死のニュースが流れてくる。厳しい。「私は半分しか学者に向いていない」とゆー言葉が刺さる。

頭痛がひどくなってきた。

8月252日

晴れ。観光日和だったから観光行きたかったなあ。

 

昼は#さんたちとますたにに行く。うーん、ちょっとスープが塩辛すぎてどちらかというと苦手だ……。

午後にトーク。今回は完全に失敗してしまったので反省。

 

夜はハンバーグ屋さんに行く。つなぎを使ってないらしくて、美味しかった。

 

宿に帰ってからは某申請書を書く。憂鬱。

8月251日

先週は日曜日からインフルエンザを発症して本当に倒れていた。病気は生きるのが本当にしんどくなるのでいやだ。とても日記どころではなかった。

 

今日から某workshopでまた京都。この時期にたぶん京都に来たのは初めてで、基研の前の桜が咲いている光景は初めて見た。

#さんと数ヶ月ぶりに会って、#さんが最近やっていた研究について話を聞く。シンプルなアイデアだけど面白いなあと。あーゆー研究に憧れる。

明日のトークの準備がまだ終わっていない。

 

今日はふとtwitterで最近の哀しみについてpostしたら、*さんから@が飛んできて、久しぶりに(といってもたぶん一ヶ月ぶりくらいなのだが)余生について考えることとなった。かつてあったかもしれない過去・未来への(通常の意味での)憧憬ではなく、かつてもあり得なかったような、予め失われてしまった過去や未来に焦がれてしまう気持ちこそが問題なのだとゆーことを忘れないようにしたい。

8月241日

今日は寒かった。行きの自転車で手袋をしていない手がかじかむ。

 

SSSの研究を進める。がしかしもう本当に方向性がわからなくなってきてしまった。僕はどうすれば・・・。不安で仕方がない。

気晴らしにピアノでCLANNADの曲などを弾く。気づけばマイナーコードの曲ばかり弾いている。潮鳴りとか空に光る弾いてたら泣きそうになった。

 

年度末かー。と思うと何があるわけでもないのになんとなく寂しい気持ちになる。

8月239日

帰りの自転車で手袋が無くても何とか大丈夫な程度には暖かくなってきた。

 

one-loopの計算をしている。13はたぶんそれっぽい結果が出るようになったけど、22が狂った結果を吐いていてうーん。もう積分は自分で書かずに全部cubaにやらせるか……。

 

夜はWA2のanswerを耳コピして弾いたり、CLANNADとゆーかKeyで気持ちが高まってしまってSaya's Songとか夏影とか弾いてた。

 

帰ってきてからはケムリクサをみろとゆー声を聞いたので一話から見始める。二話まで見たけれど、たぶんおすすめされてなかったら見なかっただろうなあ。今の僕にはもう速度が足らないと感じるようになってしまった。